事業案内

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長野県の「産地市場」として
「青果物」があって当たり前の食卓を実現するために

私たち長印は、長野県の食のインフラとして、
豊かで健康的な日々の食卓を支えています。
自然豊かな信州で採れた青果物を
安定して提供し続けることを基本に、
近年では食の多様化に対応した、
新たな試みにも次々とチャレンジしています。
県内で農業に励む方を元気にし、
消費者一人ひとりのニーズに合った
「美味しさ」を届けるために……
私たちは情熱を持って挑み続けます。

とことん
新鮮。

とことん新鮮

旬の新鮮なおいしさ溢れる食卓へ

 新鮮でおいしい旬のものを食べると、自然と明日への元気と笑顔が生まれます。私たちは「とことん新鮮」にこだわり青果物の流通で、豊かで健康的な日々の食卓を支えています。
 そうした青果物は日々の食卓に欠かせない一方で、天候や気象等による不安定な生産事情を抱え、鮮度劣化しやすい食材でもあります。市場は食の舞台裏で持ち前の集荷力、販売力、情報力等を発揮し、迅速かつ安定的な流通で「青果物があって当たり前」な日常の食卓を実現しています。そのような食インフラとしての市場の役割は大きく、国産青果物の国内流通で約8割を占めています。

食文化の創造で食卓を支える

 長野県の食インフラである私たちは、全国各地の多彩な食材を集めて提供するほか、生産者がスーパーに持ち込む「生産者直売コーナー」を企画し、地産地消を推進。また、県外の流通業者や小売業者にとどまらず、様々な飲食業界の作り手とともに地元食材を発掘し、商品化を進め、より豊かな食文化の創造に取り組んでいます。
 内食・外食・中食といった食スタイルの広がりやグローバル化で、青果物に求められるニーズも多様化するなか、さらに変化に機敏に対応し、日々の豊かな食卓を支え続けていきます。

column tokoton!新鮮流通の新たな展開

シェフが野菜づくりから関わっている!?

地元信州食材を東京ステーションホテルのシェフとともに発掘し、レストランメニューを開発。メニューに使われる長野県産食材は、朝どりの鮮度を保ちながらレストランに直送されています。

都内コンビニ店頭に長野県の野菜が!

今、都内コンビニには長野県産の野菜が売られています。長印の拠点と物流網を活かし、首都圏に長野県産の新鮮な食材を提供。生活様式が変化する中、ますます需要が高まっています。

とことん
地元愛。

とことん地元愛

「おいしいNAGANO」を全国へ

 県土面積全国4位の大きさ、南北212㎞の長さに加え、農耕地の標高1230ⅿという高低差を活かし、多彩な農業生産が行われている長野県。レタス等の高原野菜、きのこ類、りんごやぶどう等の果樹類などのバラエティ豊かな農産物が、全国トップクラスの生産量を誇っています。そうした農業県にあって、私たちは産地に密着した「産地市場」として、長野県の旬のおいしい野菜や果物を全国に広げ、消費拡大と地元農業生産の振興に励んでいます。

企画提案力で流通問題を解決

 資材費や環境負荷軽減に寄与するコンテナ流通の推進のほか、高原野菜の産地では真空予冷機完備の集荷所を設置し、新鮮な味をそのまま届ける流通を実現。りんごの長期保存可能なCA貯蔵、同じくりんごの長期保存できるスマートフレッシュ処理や選果包装等を行うプロセスセンターを設置し、青果物の消費拡大に取り組んでいます。
 こうした流通を行うには、地元の生産者や県外の流通業者、小売業者等の方々との交流と信頼関係が不可欠です。そうした方々と対話を重ね、課題を分かち合い、「とことん地元愛」で産地市場ならではの企画提案力を活かし、それぞれが抱く問題を解決しています。今後もそれらの力を一層高め、長野県産の青果物の消費促進に向け、心通う流通で地元農業とともに歩む産地市場を目指していきます。

column tokoton!農家を応援する新しい動き

若い世代の生産者を全力で応援!

長印は積極的に若い世代の生産者の方とも交流しています。若い世代ならではの柔軟な発想力から生まれる農業と長印が関わることで新たな流通の可能性が広がっています。

旬の食材はタイミングが大切!

農家さんと出荷スケジュールをたて、タイミングよく出荷してもらうことで、旬の時期は常に新鮮な青果物をご提供できます。その仕組みにより農家さんの利益を守ります。

とことん
挑戦。

とことん挑戦

食のインフラとして変化を力に

 青果物を取り巻く環境は変革の時を迎えています。私たちは、変化を力に、創業以来培ってきたネットワーク力と開発力に一層磨きをかけ、活躍の舞台を広げています。
 ネットワーク力強化に向けては、千葉県市川市、船橋市に相次いで進出。さらに統合により流通を大型化し、卸事業を強化するとともに物流センター事業で流通を高度化させ、首都圏への販路を拡大しています。

青果物に求められるニーズの変化

 開発力向上に向けては、少量多品種に対する小売・流通業者との共同商品開発のほか、加工事業に進出し、食の時短化・簡便化ニーズに応えるカット野菜や、生しいたけやきくらげ等の自社ブランド生産事業も展開しています。
 これまで同様、これからも青果物に求められるニーズは変わっていきます。長印は消費者や取引先にご満足いただける流通に挑戦できる人材作りにも取り組み、インフラとしての使命と流通への情熱を礎に、流通の可能性に「とことん挑戦」し、社会を豊かにしていく存在でありたいと考えています。

column tokoton!食でもっと社会を豊かに楽しく

少量多品種で全国へPR!

特殊品目、伝統野菜、オーガニックなど、これまでは少量であまり流通にのせにくかった商品もニーズに合わせ力をいれています。

青果物卸売の長印で「おやき」!?

長野県を代表する郷土食のひとつ「おやき」。グループ会社のフレッシュベジ加工では地域の食文化を代表する「おやき」を製造しています。